3分知恵袋
  • しまった!あげちゃってました!


    「猫には魚だよね」なんて、
    ルンルンしながらマグロの刺身を!


    と言っても、それももうだいぶ前のこと。


    今は亡き私の猫のお話です。


    私の猫は眉間に入った2本の縦じまのせいで
    いつも不機嫌そうな顔をした男の子でした。


    でも本当は甘えん坊のクセに不器用さんで
    かわいい子だったんですよ。


    ただどうも魚より鶏肉の方が好きで
    お刺身も反応が微妙なため、あげても少量で1年に3回位。


    危なかった・・・。
    おねだりされてたら、もっとあげてたかも・・・。


    今回は「猫に迫るマグロのお刺身の危険性」についてのお話です。


    私同様「しまった!」と思った方、
    お刺身をあげようか迷ってる方、必見ですよ!


    マグロの刺身って危険なの?



    なぜマグロの刺身が怖いのでしょう?


    それはね、
    マグロの刺身を食べ過ぎることで起こる
    病気があるからなんですよ。


    有名なのがイエローファットです。


    どんな病気か簡単に言うと、
    腹部辺りの皮下脂肪が酸化して
    炎症を引き起こしてるんです。


    ほら、下っ腹のちょっとタルんだところ。
    私も思わずタプタプして、
    うちの猫によく怒られてたなぁ。


    あの辺りがしこりになってしまうんです。


    それだけでなく炎症による発熱をしたり
    歩き方がちょっとおかしくなったり
    腹部を触られるのを嫌がったり。


    放置してもよくはならないため、
    ちょっとでもおかしいなと思ったら
    必ず獣医さんに受診して下さい。


    まずしこりの炎症を抑えるなどの対処療法と
    フードの切り替えなど食事療法の同時進行になると思います。


    たんぱく質、脂質、ビタミン、炭水化物、ミネラル。
    これらは人間の生命維持に必要な5大栄養素です。


    実はこれって猫にとっても必要なものなんです。


    ここでスポットを当てたいのが、
    マグロの中に多く含まれている不飽和脂肪酸という脂質。


    常温で固まりにくいので体内では液体です。
    血中のコレステロール値や中性脂肪を調整する働きがあるので
    少量だと猫にとっても有益な成分なんですね。


  • 続きを読む