皆さんもよくご存知、「しゃっくり」。
胎児は20週目くらいからお母さんのお腹の中でしゃっくりをし始めるというから、人との付き合いは長いものなんですね。
ただしゃっくりと言えば、「止めたいのに止まらない」とか「100回出ると死んでしまう」など、私たちにとってはあまり良い付き合いとは言えなさそうです。
そんなしゃっくりですが、「最もしゃっくりが長く続いた人物」で ギネスブックにのっている人がいるのを、皆さんはご存知ですか?
とても身近なしゃっくりでも、実は私たちが知らないことが結構あるんです。今回はそのしゃっくりの知られざる世界を垣間見ていきましょう。
最もしゃっくりが長く続いた人物
胎児から大人まで日常生活の中で何度も経験するしゃっくりですが、ギネスブックにのるって一体何回くらいなんでしょうね?そもそも数えていたんでしょうか?
色々気になるところです。
ギネスブックにのったその人物の名前は、チャールズ・オズボーンさん。アメリカ合衆国アイオワ州出身の方です。
1894年に生まれて1991年に亡くなっています。享年97歳でした。
一瞬、「しゃっくりが長生きの秘訣 !?」と思ってしまいましたが、その辺りの関係性は分かりません。
そして気になる記録ですが、68年間だそうです。
しかも途絶えることなく。
待って!97年の人生で、しゃっくり68年!
しゃっくり人生 !?
回数に換算すると推定4億3千万回・・・。桁が違いすぎて目が点です・・・。
彼の記録が破られることは、この先まずないでしょうね。
突然起こるしゃっくりですが、オズボーンさんのきっかけは何だったのでしょう。
それは1922年、 オズボーンさんが28歳の時でした。ある春の日の午後、オズボーンさんが働いていた農場の屠殺場で 豚の体重を計っていた時にそれは起こりました。